酔八仙之術の八仙コースでは酔八仙の8人の仙人を集中して稽古していく講座で、半年ごとに1仙人をみっちり稽古します。

2020年7月から始まった八仙コースにおいて最初の半年は藍采和(ランツォイウォ)という仙人の術理を稽古してます。

出典:https://upload.wikimedia.org/

藍采和の術理は柔和体術と呼ばれていて、酔八仙においては柔和=「ソフト&ハーモニー」を体現していきます。

柔らかく和する術。

要するにどんな状況でも調和を崩さない稽古をするのです。

稽古内容としては・・・

シンプルに殴る蹴る(笑)

そういった
猛烈バイオレンスを無力化する稽古します。

叩かれても、
捻られても、
蹴られても・・・

相手からの負のエネルギーをことごとく0にしていく。

これはつまり、相手を悪者にしない稽古とも言えます。

例えば
誰かに叩かれたときに、自分が「痛い」となってしまうとその瞬間に叩いた人が「悪」になります。

でも逆に、
例えば叩かれたのを「叩かせた」と意識変換して相手の負のエネルギーを無力化し何事もなかったかのような状態になったらどうでしょう?

これこそが「武」の精神である自他不敗。

相手も負けさせないし自分も負けてない。

じゃあ
「悪」を生むのは誰なのでしょうか?

稽古してると、そんな問いかけを受けるような感覚になります。

誰も悪者にしない。
それが本物の「武」であり、武術家のありようですね。

そんな武術の最高峰でもある酔八仙之術(酔拳)は究極の身魂磨き。

藍采和の稽古によって身体の叡智がどんどん開いていく感覚は実におもしろいですよ!

体感しないと分からない。
AIには絶対に真似できない世界へようこそ。

藍采和によって全てを無力化し、ゼロを体現し、「0=∞」の太極を体現することができれば、悟の世界を体感することになるでしょう。

藍采和の稽古を通じて究極のゼロを体感することができるでしょう。