よく日本経済や世界経済という言葉を使います。

経済というのは、経世済民のこと。

経世済民とは「民を救い、世界をより良くすること」です。

そう考えた時に経済の意味と役割が見えてくるかもしれません。

経済はより良い未来創造のため

今の日本経済を見てみると、どうしても個人個人が自分が富むことを意図して関わっているように感じます。

わたしが豊かになれば良い。

その結果、誰がが貧しくなっても構わない。そこまで思っていなくても、少なくとも他者への配慮がなくなり、無意識に自分より他人を軽んじてしまう傾向にあります。

しかし、経済の本質はより良い未来創造です。

未来における全ての構成要素がより良くなること、ひいては自分も豊かになっていく。

そういった感覚が薄れてしまっているように感じます。

世のため人のためにひいては自分のために

世界は循環しています。

その循環こそがキーワード。

自分を豊かにしようと、直線的なエネルギーの引き寄せを意図すると、色々とエネルギーがぶつかってしまいます。

そうではなくて、世のため人のためひいては…

そういった、循環の果てに自分の豊かさを意図する。

そういった感覚が重要になっているように感じます。