かごめかごめという童歌をご存知でしょうか?
ある程度、年齢を重ねている方にとっては、昔みんなで手を組んで遊びながら歌った記憶があるのではないでしょうか?
昔から馴染みのあったこのかごめかごめという歌の歌詞に、実は驚くべき真実が隠されているかもしれません。
かごめかごめの真実
かごめかごめには実は宇宙の真理が隠されているかもしれない。
酔八仙之術の講座でレノンリー老師が明かしたその秘密とは驚くべきもので、それは童歌とは思えないぐらいの深みを感じます。
かごめかごめ
かごの中の鳥はいついつ出やる
夜明けの晩に
つると亀がすべった
うしろの正面だあれ
この歌詞には驚くべき秘密が隠されています。
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かごめかごめの歌詞に込められた真意とは
まず、かごめかごめの意味ですが、これは六芒星を意味しています。
これは実際に籠を編むときにできる模様であり、籠の中の鳥は六芒星の中に閉じ込められた鳥を意味します。
そして、鶴と亀がすべった、という歌詞は、鳥族と爬虫類族を表し、天と地を表します。
その2つがすべった・・・
すべるとは、統べる。
要するに統合を意味しています。
つまり、天地の統合であり、陰陽統合です。
それではうしろの正面は誰なのでしょうか?
かごめかごめに出てくる後ろの正面は誰なのか?
天と地のエネルギーが統べって陰陽統合した結果、その先に待っているものは。
後ろの正面は誰なのでしょうか?
これがまた深いのですが、実はこれ、「自分」だというのです。
そもそも、うしろの正面という表現が難解ですが、表裏が一体となり、全てが自分となるわけです。
要するに、全てを創ったのは自分であり、自分が創造主であるということを童歌に隠したわけです。
その背景には、そういった真実に氣付いてほしくない人たちの影を感じます。
これからの時代は、かごめかごめに隠された真実を紐解き、実践していく時代。
一人一人が創造主としての自覚を持ち、自らの世界をより面白くしていく人たちで溢れていく時代になっていくのかもしれません。
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