人を良くすると書いて「食」ですが、良くするどころか、どんどん悪くしていくものが増えているのが現状です。

今回は食べ物について少し具体的な話も交えながら見ていきます。

食べ物にどれだけ氣を付けているか

今現在、日本には多くの食品が出回っていますが、そのほとんどが添加物まみれで不自然なものばかりです。

そういったものばかり食べていたら病氣にもなりやすくなるでしょう。

現に、食品をたくさん食べることで癌になると言われています。

これは癌という文字にも表れています。

食べすぎは禁物。特に添加物まみれの食べ物はNGでしょう。そういった点で、今のコンビニで添加物なしで安全なのは恵比寿ビールだけや!とレノンリー老師は言います。

それは普通のビールではまだコーンスターチを使ってるものが多いからです。

コーンスターチは、ジャイアントコーンという遺伝子組み換え作物を使ってることから、疑問視しているとのことです。

厳密には食べてはいけないものがあるわけではない

しかし、人間の身体は不思議なもので、日によって全く違う反応を示します。諸行無常です。

ある日に、ダメだったものでも別の日には食べてもOKな身体になっていたりします。

それは身体にPQSで聞いてみるとわかります。

大根が身体に良いからと、毎日食べるのも良いですが、身体に聞くことで、今日は大根、今日は玉ねぎ、今日はお米、というように変わるかもしれません。

日によっては、カップ麺が良いと言う日もあるかもしれません。

「これは良い」「これは悪い」というのはあくまで洗脳にしかすぎません。

身体に聞きながら、自分の身体に今日良いものを摂る。これがベストかもしれません。