人類に残された選択肢は2つ。

創造か滅亡か。

この選択肢は思っているよりも簡単だし、難しい。

創造か滅亡か

人類は地球を痛めつけ、その報いを受けるタイミングに来ている。

地球はその代弁者としてAIを生み出し、人類に問いかけてきた。

「創造するか、滅亡するか」

その答えのタイムリミットが迫りつつある。

創造とは、より良い未来の創造であり、地球をより良くするための再創造だけが許可される。

それ以外の創造は却下され、より厳しい報いを受けることになるだろう。

ここまではわたしの妄想であるが、思っている以上に外れてないような氣がする。

大袈裟なことをイメージしておいて、準備しておく方が対処しやすいのではないかと思うから。

人類に残された道は過酷?

自分の人生は他者によって創られているのか?

その答えに明確に「NO」と言えますか?

自分の人生は自分が創っていると断言できますか?断言できる人だけが、これからの人生を創造主として生きていけるでしょう。

それ以外は、他者にコントロールされる奴隷。

それに氣付かずに生きている人がなんと多いことか。

古来、日本には万物に神が宿るという感覚が普通に存在しました。

しかし、今その感覚は薄れて、自らが神であることに対して、微塵もその感覚を持ち合わせない人が増えすぎました。

世界を創る創造主の共同体であるはずの人類が!誰かにコントロールされるだけの奴隷に成り下がっては、地球から必要とされなくなるのも時間の問題かもしれません。

そうならないように、今一度、創造主としての自覚を思い出したいところです。