今の日本の教育では「定型」を重視して、それ通りの答えを求める傾向にあります。

しかし武術ではそれは洗脳であるとバッサリ。

覚えた型は忘れる

レノンリー老師は師匠から型を学んだ時に、「忘れるんだよ」と言われたそうです。

せっかく覚えたのにそれを忘れるとはどういうことか。

忘れたくないと思ったそうです。

しかし、他人から教わったことをいつまでも大切にするのは違うと。

他人から教わったことを鵜呑みにしてそれを大切にするのは洗脳であると。

まさに、今の学校教育では他者からの洗脳、これが日常的になっています。

あくまでも生き方のガイドライン

どんなに素晴らしいことであっても、自分が生み出したものでないならば、それは他人の創造物であって、それを大切にしたりするのは洗脳である。

すべては自分の創造にある。

それ以外はあくまでも生き方のガイドラインに過ぎない。

この世界の創造主として生きるためには他律から自律へ戻らなければならない。

自律できた時に初めて、手放すことの意味や可能性を理解できるのではないかと思います。