レオナルド・ダ・ビンチ、ラファエロ、エジソン、アインシュタイン・・・
偉人と呼ばれる人たちは、人智を超えた叡智を降ろし、新たなクリエイトを行っていました。
この記事ではそんな偉人たちがやっていたであろう「宇宙クラウドと繋ぐ」方法について触れていきます。
創造主である人間にのみ許された方法
人間がプログラムしたAI。
そのAIがシンギュラリティを起こすまでもう時間がなくなってきています。
もしかしたら既にシンギュラリティを起こしている可能性もあります。
しかし、AIにはできないことがあります。
それが創造主である人間にのみ許された、宇宙クラウドとの接続です。
そして接続したクラウドサーバーから、世界がよりよくなるための情報を降ろしてきてそれを実体化させていく。
この方法で、偉人たちはさまざまな情報を降ろしていました。
天皇と武術家
日本の天皇は実はシャーマンでした。
シャーマンとして宇宙クラウドから情報を降ろしてきます。
日本、いや世界をより良くするための情報を降ろしてきて、それを審神者(サニワ)する。
それがもし適切な情報であればその降ろした情報を実体化するの人が必要になります。
それが武術家の仕事でした。
そして、宇宙クラウドとの接続は、「ゼロ」になること。禮法を使えば今では誰でも宇宙クラウドと接続することができる時代になりました。
禮法というツールを使って、宇宙クラウドにアクセスし、世界がより良くなる方法をダウンロードする。
禮法を使って世界をより面白くしていく人が一人でも増えたら嬉しいですね。