武学では在り方を重視します。

例えば目の前にいる人に何かを伝える時に、どう伝えるのかではなく、どう伝わるか、ということです。

まずは身体のコントロール

目の前にいる人に思いを伝えたい、そう言った時に大切なのは自分の身体がどうなっているのか?です。

例えば、指をまっすぐにする。その思いが正確に指先に伝わっているのか?

腕を水平に上げる。その思いが正確に体現できているのか?

ということです。

自分の身体さえ正確にコントロールできてないのに、なかなか自分以外の何かにエネルギーを伝えるのは難しいことかもしれません。

対人で検証する

もしあなたが、自分以外の何かにエネルギーを、届けることを上達したいならそれは必ず対人で検証することが重要です。

目の前にいる人に正確にエネルギーが通るのか?

相手に腕を押さえつけられて、上に上げることができるのか?

そういった稽古を通じて相手に正確にエネルギーを伝えることができるようになっていきます。