武学体術では「行動」を重視しています。

この世界において行動を伴わないと実体化しないからです。

しかし、世界にはまだまだ「学び」と称して実態を伴わないと知識ベースの学びが多いのが実情です。

焼き肉について議論していませんか?

焼き肉を理解するためには

焼き肉を理解するためには焼き肉を食べるのが手っ取り早いでしょう。

これは食べ物なら分かりやすいですよね。

焼き肉についていくら知識を得ても食べない限りその本質は理解できません。

しかしそれが他のことならどうでしょうか?

人間関係、仕事、人生・・・

それらについて、色々と悩み解決するための方法を仕入れて「知って」いてもそれを行動に移さない限り実体化しないし、本質的な理解にはつながりません。

ですのでまずは行動ありきでの知識の仕入れが重要になります。

行動が全ての起点になる

武学体術では五行錬功という稽古システムで功夫を積み上げていきます。

五行練功とは、

  1. 禮(ミソギ)
  2. 禪(ムスビ)
  3. 型(マツリ)
  4. 錬(イノリ)
  5. 劔(ミノリ)

この順番で稽古して、ミノリが実体化できたらまた禮に戻ります。

要するに、必ず行動して実体化していくことで世界をより良くしていくことが循環の起点になるわけです。

だから、実際に稽古しているだけで世界がより良くなっていくことが実感として感じられるわけです。

世界に散らばる多くの自己啓発などの書物では知識ベースの話でしかありませんが、武学体術は実体化していくことが稽古システムなのでちゃんとやると、ちゃんと人生が好転していきます。

やるやつはやる。

そして世界はより良くなっていく。

非常にシンプルですね。