偉大な文字という意味があるハングル。

ハングル文字の成り立ちについて、諸説あるようですがレノンリー老師が語って下さった動画をシェアします。

ハングル文字の成り立ち

世宗大王が一般の人にも読めて使える文字を作ろうということで生まれたのがハングルと言われています。

母音が19、子音が21と世界一多いと言われています。

○は天を表し、横線は地を表し、縦線は人を表すとされ、基本的にこの天地人の3つの要素で構成されています。

そんなハングル文字は世界最先端の文字なのではないかというのがレノンリー老師の考えで、わずか三つの要素で全部を表せる、作ったやつマジ天才!とのこと。

詳しくは動画をご覧になってみてください。