天人統合禮法・・・

それは天と人を統合するための禮法。

天とは宇宙根源エネルギーであり、全ての情報。

そして人とは・・・

天人統合禮法メール講座が開講!詳しくはこちら>>

人間と人の違い

人間とは人と人との間と書きますから、人との間のエネルギーであり、人になる途中であるとも読み取れます。

人とは「ヒト」=「靈留」

もともとは宇宙根源エネルギーを宿す存在です。

すなわち、すべての人間にはその根源エネルギーが宿っていて、それを忘れているだけなのです。

だからこそ、繋がっている感覚を思い出し、そのリアリティ(実感)をより鮮明に強めていくことが必要なのです。

また、ヒトという響きには大和言葉が深く関係しています。

1、2、3、4・・・

数字を大和言葉では、ヒ、フー、ミー、ヨー…と数えます。

そして、10は「トー」です。

この1から10(ヒーからトー)までの統合された存在が実はヒトなのです。つまり、宇宙の全情報そのものになることだとも言い換えられます。

天人統合禮法とは

詳しくは当ホームページのトップにて「天人統合禮法とは」という項にて文字化しておりますが、天と人を統合する禮法が天人統合禮法です。

天とは宇宙全情報

そして人とは全情報への繋がった状態の人間。そうつまり、それは神であると言うことです。

この場合、人=神となりますから、正しくは天神統合禮法ということになります。

この感覚に至ることができれば、宇宙の深淵なる深さや広さを実感として感じることができ、じぶんの輪郭という幻想から飛び出し、全てと一体化するに至る無我の境地にたどり着くものと考えられます。

そして、天人統合禮法がその扉を開ける鍵となり、スピリチュアルではなく物理的に体感として感じることができ、相対的な力学をもって正しさを証明することができる、唯一無二のツールとなるのです。

そんな天人統合禮法をより深く知ってもらうために、この度メール講座が開講しました。興味がある方はチェックしてみてはいかがでしょうか。