天人統合禮法コミュニティの最上位に位置する酔八仙之術プログラム。
その酔八仙之術である通称「酔八仙」では何をやるのか?
それは神に戻るトレーニングです。
酔八仙は神に戻るための稽古法
わたしたちは、元々は神であり仙人であり、宇宙根源エネルギーであり、ワンネスであり、空であり、天でした。
そこから分離して、「自分」となったわけですが、実は全てがわたしであるという感覚に戻るのが酔八仙の稽古システムです。
もっと言えば、神に戻ってから稽古するといっても過言ではありません。
神であるという自覚と、他者もまた神であるという認識。そしてそれら全てが自分であるという全我の感覚。それが当たり前になることを目指して酔八仙之術の稽古をします。
そこでポイントになるのが仙骨です。
仙骨には仙人になるコツがたくさん詰まってる
仙骨は仙人になるためのコツが詰まってる。これはレノンリー老師がよく言うダジャレですが、これが実は本当に仙骨には秘伝がたくさん詰まってます。
そもそも、仙骨には8つの穴があり、酔八仙で学ぶ8人の仙人のエネルギーがその穴とリンクしていると言われています。
8つの穴すべてのエネルギーを解放できた時、本当の意味で仙人になれるのかもしれません。
仙人になるというか、仙人に戻るというか。
そんな深い感覚は七要で行う、3番目の仙骨が十分に機能してないと、味わえないのかもしれません。
基礎である7つの秘伝「七要」を徹底的に練り込むことで、仙骨の8つの秘伝エネルギーが解放されるかもしれません。