武学体術ではPQS(フィジカル・クエスティング・システム)という方法を使って、身体に質問を投げかけて回答をもらい人生に活用するということをやります。

しかし、このPQSにも落とし穴があります。

PQSの落とし穴

PQSは誰でも簡単にできるものの、実は精度の点で課題があります。

それは相手の電氣信号の読み取りにはある程度の技量が必要であること。

相手の反応がわかりやすければ問題ないのですが、中には分かりづらい人もいます。

その時に自分の読み取り能力が足りてないと誤った答えを導いてしまいかねません。

それから、1人でPQSをとるセルフPQSも同様です。自分だけで自分の電氣信号を読み取ろうとすると、どうしても「こうなってほしいなぁ」とあうエゴや意図が入ってしまいます。

そうすると誤った答えが導き出されてしまいます。

正しいPQSができるようになる

正しいPQS。それは相手の電氣信号をより正確に読み解くことができるようになること。

それは武学の相対力学の稽古を積み重ねていくことで養われていきます。

よりゼロ化して相手より弱くなる能力が高くなるとほんの少しの反応も見逃さなくなります。

このように稽古することで相手の身体の反応を正確に読み解く能力が高まっていきます。