陰謀論でも何でもない

人間誰しも、自分の理解できない話があると、否定したり認めなかったり、排他的な思考になります。

自分が考えてることが正しいと無意識に思う習性があります。

そして、それが本当かどうかも検証せずに否定することで、自分の考えの正しさを正当化しようとします。

そして陰謀論という言葉が生まれました。この言葉の背景にある事実に目を向けることでこの世界の裏側が見えてきます。

陰謀論でも何でもない

信じられないようなことが裏側で起こってるかもしれない。

陰謀論という言葉の裏に隠れた事実に目を向けていくと、目を背けたくなるような現実を思い知らされます。

信じるか信じないかはあなた次第

そんなフレーズが醸し出す「どうせ嘘だろ」という雰囲氣に邪魔されてその本質に目を向けない人が多いのは、日本が「考えない」教育をさせられてきた賜物かもしれません。

日本は敗戦国。アメリカの意図のままに弱体化させられた歴史があります。これは公文書にもあるように国策として「日本人白痴化計画」というプログラムによって実施されてきましたから紛れもない事実です。

そして考えられない日本人の裏側でさまざまさなことがスムーズに進められてきました。

徐々に現象化する最悪のシナリオ

日本が外国に買われ、徐々に日本人が薄くなっていく。

日本という国が消滅するかもしれない。そんな最悪なシナリオも徐々に現実味を帯びてきました。

今止めないとこの流れは加速する一方だと思います。

陰謀論ではなく、すべて1つに繋がっているとしたらという視点で裏側を見ようとすると見えてくるかもしれません。

567な枠○ンなど、その背景に巨額なお金が動いていることを見ても、何かしらの大きな意図が関係してるかもしれません。

この世界は基本的に資本主義。

お金になる物事が中心に回っています。お金になるのは戦争、医療この2つがずば抜けてます。

そして、この2つから世界を見てみると色々と紐解けていくかもしれません。

目覚めないと一生奴隷のまま生きることになるかもしれません。