何かを身につけようというときに大きな問題になるのは、思い出せないこと。

これが一番大きいかもしれまえん。

そもそも何をやったのかすら思い出せない、忘れてしまっていて忘れてることすら思い出せなかったら・・・

やらなかったことと同じことになってしまいます。

身につけるためにはまずは文字化が必要

普段の生活で文字化できないことはほとんどないかもしれません。

しかし武術の世界では名前がついていないものも多かったりし、文字化できてないと思い出すときに苦労します。

そもそも、文字化できてないと、何を稽古して良いのか思い出すためのトリガーがありませんから、思い出せません。

思い出すことができたら、稽古ができますから、この壁が大きいことがわかります。

あとは、取り組んで身につける意志があれば継続して取り組めますから、そこまでの壁は忘れないことだけとも言い換えられます。

忘れないようにして、できるまで継続的に取り組むことができたら身につきます。

非常にシンプルなシステムです。

一度にたくさんのことをやらない

何かを身につけようとしたときに、一度にたくさんのことをやらないことが重要です。

武学で言えば特に初心者は七要がきちっとできるまではたくさんのことをやらない方が良いです。

たくさんのところに顔を出して色々なことを仕入れるけど、身につく前に他のことをやるから、全部が中途半端になっている人をたまに見かけます。

それよりは、1つか2つに絞って、それが身につくまで徹底的に稽古して身につける方が、日常に活用できます。

もし、いろんなことに興味があって目移りするなら、なんのために稽古するのか明確にし直した方が良いでしょう。

結局、1つずつ確実に身につけていく方が近道だったりします。