天人統合禮法で体現できる究極の状態

天人統合禮法では1〜9の数秘のエネルギーが込められていて、それらを体現することで究極の状態を体現できます。

それは意識が覚醒した状態で、イノリが起これば実体化する仙人の状態。

まさに究極！

究極の状態を体現する

天人統合禮法は1の動作から秘伝です。

秘伝に始まり、そして9の動作も超秘伝です。秘伝に終わる。

そんな究極の禮法、天人統合禮法は意識のコントロールの極みです。

意識が正確に形作られないと効果は半減します。

しかし意識が正確に形作れると、意識だけで所作なら伴うエネルギーも体現できるようになります。

そして、その意識の実体化が繰り返されると、心や身体に天人統合禮法の所作のエネルギーが情報としてストックされていきます。

そんなエネルギーの圧縮を、、9の動作に終結させると、最後の動作を行うだけでエネルギーを実体化することができるようになります！

この世界は意識が創造している。

そのことがわかれば、たくさんの情報を1箇所に集めることが可能になります。

例えば、天人統合禮法のエネルギーも所作が多いので分離しやすかったりしますが、何度も繰り返し実践して使いこなしていくことで、天人統合禮法の所作を1つにまとめ上げることが可能になります。

それが9番目の動作、一揖にパッケージされていきます。

一揖とは18〜36度のおじぎのことを言いますが、たったこれだけに重要な天人統合禮法の全てのエネルギーをパッケージすることができるようになります。

そして1つに圧縮した情報でより面白い世界を創っていきます！