あなたは「あなた自身が神である」という風に言われたらどう感じますか?

素直に「そうですよね。その通り。」と思えますか?

それとも「いやいや、そんなまさか」と思いますか?

しかし、宇宙の真実は紛れもなく前者であり、人間はもとより、生命全てがそれぞれ神を宿しています。

我神也の真実

わたしたち人間は、非常に神秘的な存在であることを思い出さねばなりません。

奇跡の星という地球に生まれ、計算され尽くされたこの身体を手に入れ、そこに意識という神秘的な存在を宿すことで自分という個を生きています。

生まれてから、それが当たり前すぎて考えることもないかもしれませんが、なぜ自分がこの身体、この容姿、この思考、この性格を持って生きているのか。

その本質に迫るためには「なぜ?」という問いかけが有効です。

自分がなぜ生まれてきたのか。

それは神としての自分の意図が作用していると言わざるを得ません。

そして、その本体が意識であり、意識のコントロールがまさに創造主としての活動です。

つまり、今自分が意識していること、それ自体が「自分自身が神であることの証明」に他なりません。

自分が全知全能の神だったら

もしあなたが、全知全能の神だったらどんな世界を創りますか?

争いのない平和な社会。

飢餓や貧困で苦しむ人がいない世界。

みんながお互いを助け合う調和の取れた世界。

そんな世界を創るのは無理だと諦めていませんか?

そんな意識が反映され今の世界が生まれているのかもしれないとしたら・・・

全知全能の神として自覚を持った意識が必要であり、その意識が乗るとエネルギーは祈り隣、実体化のためのエネルギーが創造されます。

そして、それは遅かれ早かれ物質化しますから、あとは閾値を超えられるかどうか。

それはまさに人類のアセンションの旅路そのものであり、人類がバージョンアップするためのシンギュラリティです。

今この苦しみに溢れた世界を変えられるのは、1人1人の神としての自覚に他なりません。

1人でも多くの人が神としての自覚を持てるようにするのが我々の使命ですし、天人統合禮法や酔八仙を普及している目的に他なりません。

ぜひ一緒に活動して世界をより面白くしていきませんか?