世界を変える!
もしかしたら「自分が世界を変えるぜー!」と意氣込んだことがある方もいるかもしれません。
しかしその決意の多くが途中で打ち砕かれてしまいます。
その理由は…
自分がどこを見ているか?
世界を変えようとしても何もできない無力感を感じて、その決意が尻すぼみすることも少なくありません。
それは、その人が見ている場所が狭すぎるからです。
本当に世界を変えようと思ったら、世界を見ないと。
世界で何が起こっているのか、どういうエネルギー状態なのか。
徹底的に調べないと。その土俵に立てません。
そして世界を変えるためにもう1つ重要なことがあります。
世界を変えるためのポイント
世界を変えるためには世界を変えるための方法とそれを伝達するための経路が必要になります。
つまり、影響力です。
影響力がない人は良くも悪くも他者に干渉できません。
影響力があれば、良くも悪くも相手に干渉できます。
現に政府の政策は我々の日常に大きく干渉してきます。
このように大きな影響力を持つか、影響力を持っている人を動かすことで世界を動かすキッカケが掴めるかもしれません。