朝鮮半島と日本。
今では韓国や北朝鮮と日本は分断されて、争っている・・・ように見えていませんか?
ただ、実際にその場に行ったわけでもなく、目で見たわけではないのに。
情報はコントロールされるものです。
朝鮮半島と日本の繋がりは不都合
歴史は改竄されます。都合の良いように。
つまり歴史からは嘘しか入ってきません。
事実は小説より奇なり・・・ではありませんが、朝鮮半島と日本には深いつながりがあります。むしろ朝鮮半島までが日本だった。というような事実もあるとか。
しかし、そういった繋がりが表立ってしまうと都合の悪い人たちがいる。
だから、韓国の慰安婦問題、旭日旗の問題などを挙げて度々嫌悪感を煽ってきます。
北朝鮮にしても、ミサイルを打ってくるやばい国・・・のような見せ方をしてきます。
しかし、これらは全てテレビが見せてくる情報であり、真実かどうかは分かりません。しかし、それを真実だと思ってしまう人が9割なのです。
そして、裏の意図を持った人からすれば9割がコントロールできれば良いのです。
裏側を見ると全て繋がっている
テレビがなぜ韓国や北朝鮮を悪者のように映すのか。その意図を見れる1割の人はその裏側を見ることができるようになります。
なぜそのようなことをするのか。それは世界が1つで繋がっていることを隠すためです。
要するに分離させることによって、支配しやすくしているのです。
地球という1つのものを、国境という線で分離することによって、支配が簡単になるという仕組みです。
しかし、実は裏側では全て繋がっていて、そうやって分離された世界を見させられているのだなぁと氣付くことができたら、自ずと覚醒していくでしょう。
我々一人ひとりが自分の内側から分離感を解放していかないとこの世界に真の平和は訪れないということに氣付けば、まずは自らの内側に平和を体現することが重要なのだと氣付きます。
そして、そんな自身をゼロに戻す方法が禮法であり。禮法を活用することで世界の平和に貢献することができるようになります。