あなたは、もしなんだか怪しい話を聞いたときに、それを自分にとって必要かどうかをどう判断してますか?
もしや、何も考えず鵜呑みにしたり、無条件で信じてしまっていませんか?
今回は、ちょっと怪しい話をしますので、それぞれの基準で判断して人生に活用してみてください。
ダマヌールという怪しい場所について
自分の師匠が、ある時にひょんなことからダマヌールという場所にいくことになった時の話です。
世界中に存在する怪しげな場所で、イタリアに本拠地があり、日本にもその支店のような形で存在するとのこと。
宇宙や時空など、その場にいるとそう言った固定観念が覆る現象が起こるんだとか。
そして、その説明を聞いても「よくわかんない」らしく、その判断は各自でするしかない状況なんだとか。
ただ、その場に入るとみんな良い感じに身体が整ったり、どうやら悪い場所ではなさそうな感じ。
それでも「よくわかんない」に違いなく、その判断は各自で行う必要があります。
そんな時に、おすすめの方法があるので今からシェアします。
怪しい話を聞いた時にやること
結論から言うと、怪しい話や、疑いたくなることを聞いた時にやるべきことがあります。
それはそのエビデンスをつかまえることです。
しかし、世の中にある文献や、「正しい」とされている情報にも間違いや嘘が存在します。
ですので本当の意味でエビデンスにならなかったりします。
では何をエビデンスにするのか?
それは、自分の身体です。
自分の身体が「正しい」と判断したものをエビデンスとして活用するわけです。
自分の世界において、自分が正しいと感じられることが真実ですから。
そして武学体術では「PQS(フィジカル・クエスティング・システム)」という方法で身体から情報を引き出します。
そうすることで、怪しい話が自分の人生に必要なことなのか、そうでないことなのかが1発で体感できるのです。
PQSのやり方については、天人チャレンジコミュニティにお入りの上、先輩たちに聞いてみてください。
ご参加お待ちしてます!