奴隷から神になる

自分の世界における神は誰だ。

この見えざる命題に全ての人類が取り組まなければなりません。

この命題の答えに辿り着いた者はもれなく神として覚醒します？

奴隷になっていないか？

自分の人生、なかなかうまくいかないなぁ。

そう感じてる人も少なくないかもしれません。

何か嫌なことがあれば人のせい、政治のせい、景氣のせい、○○のせい。

そう捉えてしまう人はもれなく奴隷側で生きています。

しかし、自分の人生においてその景色を観ているのは紛れもなく自分自身であって、その世界における意識こそが、世界を創造するツールであることを思い出してください。

この意識で世界を創っていることを思い出せればあなたは創造主としての意思を取り戻すきっかけとなります。

奴隷から神へ

実はこの世界に奴隷など誰1人いません。

全ての人が神である。

しかし、たまたま「自分は奴隷だ」と思い込むことで自らが奴隷である世界を、神として創造しているだけなのです。

だからその思い込みを解放すれば即あなたも神となり、自分の人生を創造するツールを取り戻すことができます。

この世界は意味づけによって創造される世界。

目の前の出来事にどう意味づけし、何を感じるのか。

それこそが創造主としての意志。

覚醒して面白い世界を創りませんか？